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トラックバックのSEO効果はあるのか、トラックバック機能の賢い使い方

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ブログにはトラックバック機能がありますが、トラックバックはSEO対策として利用できるのでしょうか。トラックバックとは、相手のブログにトラックバックpingを送信すると、そのページから被リンクが張られるという便利な機能です。現在でもブログの標準機能として付いていて気に入った記事があれば誰でも送信ことができます。


トラックバックのそもそもの利用方法は相手の記事を参考にしたことを告知する方法として使われます。相手の記事を一部引用した場合や、参考にした場合にトラックバックを送って相手に知らせる機能なのです。ですからSEOとして利用するのは本来の目的とはかけ離れています。


トラックバックが成功すれば被リンクが増えますからSEO対策にはなります。しかし現在はトラックバックが成功する確率はどんどん少なくなっているのが現状です。多くの人がSEO目的でトラックバックpingを送っているのが大きな原因です。


トラックバックのSEO効果はあるのか


 ① nofollow属性がついていない場合は被リンクの効果が期待できる
 ② トラックバックを大量に送った場合は明らかに不自然なのでスパムになる可能性がある
 ③ トラックバック送信ツールで大量に送った場合はスパムのリスクはある
 ④ 必要最低限のトラックバックは問題ない


そもそもトラックバックにSEO効果はあるのでしょうか。結論から言えばリンクの中にnofollow属性がある場合は被リンクとしての効果はないです。現在ではほとんどのブログでトラックバックにnofollow属性がついているのでその場合は効果がありません。


nofollow属性が付いてない場合のみ有効


nofollow属性とは、リンクタグの中に含まれる属性で<a href="URL" rel="nofollow">などとリンクされていれば被リンクとしてのSEO効果が無効になります。検索エンジンはnofollow属性が付いているリンク先を評価しないのです。


逆にnofollow属性が付いていないブログであれば被リンクとしてのSEO効果が期待できます。SEO効果は期待できますが、やり方によってはスパム扱いされる可能性もあります。手当たり次第にスパムを送ったとすれば当然nofollow属性が付いた被リンクも多く受けるようになります。


nofollow属性が付いた被リンクを多く受けた場合はスパムになる可能性はあります。もしnofollow属性が付いていなかったとしてもトラックバックを大量に送った場合はスパムになる可能性はあるでしょう。明らかに大量にトラックバックを送っているのは不自然な行為だからです。


普通のブログでは、参考にした記事のみトラックバックを送ることはあるでしょう。その場合は、スパムにはなりません。参考にした記事と自分の記事が似たような内容だったとしても不自然ではないでしょう。


そういう意味では多少トラックバックを送るのであればスパムにはなりません。nofollow属性が付いていなければ被リンクとしての効果も期待できます。


トラックバックの成功率はどの程度か?


では、現在トラックバックを送った場合はどれくらいの割合で成功するのでしょうか。トラックバックpingを送ったとしても必ず成功する訳ではありません。ほとんどの場合はエラーが出ることが多く、ブログ運営者が許可しなくて掲載されない場合もあります。


ですからトラックバックを送ったとしても掲載率は非常に低くなってしまうのです。だいたい掲載率は1~30%程度と考えていいです。送り先のブログ運営者が許可して始めて掲載される場合が多いので、自分のブログ内容も掲載率と関係があります。トラックバックの送信先と自分のブログ内容がマッチングしている方が当然掲載率は高くなります。


例えば、中華料理関係のブログに対してトラックバックを送る場合は、金融関係のブログから送っても掲載されないということです。ジャンルが全然違う場合は相手も許可しないので掲載されることはありません。


トラックバックを送るならば同じジャンルのブログに積極的に送るべきです。そしてnofollow属性が付かないブログに送った方がいいでしょう。ちなみにnofollow属性が付かない代表的なブログに「はてなダイアリー」があります。


もし自分が運営するブログ内容が充実していて面白いと認めてもらえれば、特別に紹介してもらえる可能性もあります。トラックバックの相手だったとしてもブログ内容が面白ければリンクを張ってもらったり紹介記事を書いてもらえたりする場合があるのです。


トラックバックはブログに標準で備わっている機能ですが、普通は手作業で送信しなければなりません。この作業は少し手間がかかります。しかも、ping送信したからといっても必ず掲載されるとは限りません。


トラックバック送信ツールを利用する場合のリスク


ですからトラックバックは結構手間と時間がかかる作業なのです。そのような作業を自動化してくれる便利なツールが存在しますが、そのようなツールを利用すると大量のトラックバックを送ることが可能になります。


ツールの機能としては掲載したいキーワードを入力すると、それに対してのブログ記事がリストとして表示されます。そのリストからトラックバックを送信したい記事を選んで送信ボタンを押すだけです。キーワードによっては数百もの記事がリストとして表示されるので一気にトラックバックを送れるのです。


このようなツールを使うと作業がとても楽になりますが、その反面大きなリスクもあります。それは数百の記事に一気にトラックバックを送ってしまう所です。当然その記事にはnofollow属性が付いたトラックバックも含まれてしまいますので明らかに不自然な行為になるのです。


つまりトラックバック送信ツールを使うと検索エンジンからスパム扱いされる可能性があるということです。本来のトラックバックは参考にした記事にだけ送るはずの機能ですが、手当たり次第に大量に送信するのは明らかに不自然な行為でしょう。


もしスパムと判定されればSEO効果どころではなく一気に検索順位を落とすことになります。ですからトラックバック送信ツールを使って大量にping送信することはそのリスクがあることを忘れてはいけません。


もちろん、参考にした記事だけにトラックバックを送る行為は問題ありません。そして被リンクにnofollow属性が付いてない場合はSEO対策としても有効な方法です。


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