無印良品のブランドコンセプトとは何だろう【無印が売れるマーケティング戦略】【札幌市のセミナー情報】

サイトマップ
SEO対策WEBマーケティング講座
 

無印良品のブランドコンセプトとは何だろう【無印が売れるマーケティング戦略】

このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 無印良品のブランドコンセプトとは何だろう【無印が売れるマーケティング戦略】

無印良品のブランドコンセプトはじつに面白いです。無印良品のブランドコンセプトを知ることで、マーケティングについての理解が深まるでしょう。このページでは無印良品のブランドコンセプトについて詳しく説明しましょう。


無印良品のブランドコンセプト


無印良品のブランドコンセプトとは「シンプルなデザイン」と「低価格」でしょう。無印良品の商品はシンプルなデザインが多くあります。しかし、シンプルなデザインの商品を作るのには結構な手間がかかるのです。なぜならば適当に作っているのではシンプルなデザインにならないからです。


まずはプロダクトデザイナーに頼んで商品デザインを考えてもらわなければなりません。それからそのデザインに沿って商品を加工していかなければなりません。


例えば、今まで無地だった商品を白色に着色しなければならないとか、とんがっている部分を丸く加工するとかです。デザインに拘ると意外と手間がかかるのです。そのように手間をかけてできあがった商品が無印良品にはたくさんあります。


そして、低価格というのも無印商品のブランドコンセプトと言えるでしょう。無印良品の商品は、意外とお手頃な価格設定になっています。同業者の店舗と比べても価格が安く抑えられている場合が多いでしょう。


無印良品の強み


無印良品に売られている商品はすべてオリジナルの商品です。オリジナル商品で勝負している企業はとても強いです。なぜならば、コストを極限まで抑えることができるからです。


低価格で販売できるのは大きな強みになります。低価格にすれば商品の利益率も減ってしまいますが、多くのお客様に買ってもらうことで売上を伸ばすことができます。


無印良品のようにオリジナル商品を低価格で売るのには仕組みづくりが必要です。商品販売の流れとして商品開発、量産、輸送、販売までをすべて自社で行わなければならないのです。このような商品の仕組み作りにはとても時間と手間がかかります。


しかし、このような販売体制が整いさえすればマーケティングはやりやすくなります。なぜならば、売れる商品を売れるだけ作るという無駄のないマーケティングが行えるからです。


無印良品のような小売業であれば、お客様の求めている商品をリサーチすることは難しくないでしょう。このような商品が売れる傾向が強いなど、お客様の求めている商品をリサーチできます。そして、そのような情報をそのまま商品開発に生かすことができます。


例えば、大きくても値段が高いものが売れるようになれば、そのような商品に力を入れていくとかです。このように柔軟に対応できる体制があると強みになります。


関連記事
ipadは日本では売れるのか?アップルのしたたかな戦略法
価格破壊はマーケティングに必要か?デフレ時代を生き抜くコツ
コーヒー無料や格安クーポンを配布しても利益があがる構造とは?
芳香剤が置いてあることが多い飲食店のトイレ。しかしただの誤魔化しに過ぎない
クレームは固定客獲得の最大のチャンスのひとつ
発売から2ヶ月弱で200万台を販売したiPad
今や無印良品のブランド力は広く認知されている、他の企業に真似の出来ないブランディングに成功している
ブルー・オーシャン戦略とは青い海で自由に泳ぐイメージだが、実際には非常にリスクのある戦略です
顧客になりそうなお客様にはカタログを送る、ダイレクトマーケティングは効果的です
商品コンセプトのターゲット戦略と、商品開発のマーケティング戦略
製品開発のターゲット戦略!的を絞った売れる商品の作り方とは
マクドナルドとユニクロとデフレの関係、低価格戦略で成功するマーケティング
消費者に想像させる戦略とは何か、商品販売のマーケティング心理
オークションの人間心理とは?なぜ商品が欲しくなるのか
マクドナルドの成功するマーケティング方法【マックから学ぶ成功法則】
商品の価格と売上&利益の関係について【デフレでも売れる商品と値段とは】
 

毎月札幌で交流会を開催しています。
ただいま参加者募集中です。
【詳細はこちら】