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商品の価格と売上&利益の関係について【デフレでも売れる商品と値段とは】

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商品の価格と売り上げには大きな関係があります。商品の値段はどのように決めるべきでしょうか。このページでは商品の値段について詳しく説明しましょう。


商品の価格はマーケティングを行う上でとても重要な要素になります。商品の価格が高いか安いかで売上に大きな影響を与えてしまいます。では商品の値段はどのようにして決めるべきでしょうか。


発売直後が一番高い


一般的な商品は発売直後が一番値段は高いです。小売希望価格は販売したときに高く設定されていて、時間が経つにつれて徐々に値崩れしていくのが普通です。これは消費者の目線から見ればわかりやすいです。


販売直後はとても注目されますが、そのうちに時間が経つに従って商品インパクトも薄れていくということです。しかも、一度購入してしまった人は再度購入することが期待できない商品であれば、価格はたちまち値崩れしてしまいます。


実際に値崩れさせているのは小売りです。それは売れなくなったから値段を下げることで売上を維持しようと考えるからです。小売りは様々な商品を扱っていますから、その商品が売れなくなれば簡単に値下げしまいます。


結局どこの小売りもライバル店に負けないように、売れるぎりぎりの値段まで下げてしまうことになります。このように小売りの立場から見れば、メーカーの小売希望価格を無視して安売りしてしまうことになります。


メーカーが小売りも行っている場合


メーカーが直接小売りも行っている場合はちょっと事情が違います。具体的には、ニトリ、ダイソー、ユニクロ、無印良品などがそれにあたります。これらのメーカーの強みは商品作りも小売りも自社で行っている所でしょう。


これらのメーカーは価格を自らが決めていますので、値崩れを抑えることができます。ですから小売希望価格を維持することはできます。商品の価格を下げないということは、利益も確保できるということです。


このように小売りを自前で行っているメーカーは、商品の価格を維持できる強みがあります。もちろん、需要が無くなった商品については価格を下げる事もありますが、自由に価格をコントロールできるというのが強みです。


商品の価格が下がらないという商品に本(書籍)があります。本の販売価格は全国で統一されています。中古本でもないかぎり、どこで購入しても本の値段は同じです。これは一般的な商品の中でも希な部類です。


本についてはどこで購入しても値段が同じなので、本を選ぶときには単純にコンテンツの内容と定価で選んでいることになるでしょう。どこかのお店で新書の安売り(バーゲン)をしているから買うというのはありえません。このように商品の価格が下がらないという商品もあるのです。


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