ブルー・オーシャン戦略とは青い海で自由に泳ぐイメージだが、実際には非常にリスクのある戦略です【札幌市のセミナー情報】

サイトマップ
SEO対策WEBマーケティング講座
 

ブルー・オーシャン戦略とは青い海で自由に泳ぐイメージだが、実際には非常にリスクのある戦略です

このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - ブルー・オーシャン戦略とは青い海で自由に泳ぐイメージだが、実際には非常にリスクのある戦略です

ブルー・オーシャン戦略とは誰もまだやったことのない未知の市場でビジネスを始めるという意味に使われます。


ブルー・オーシャン戦略は非常に魅力的なビジネス戦略の方法です。未知の市場でビジネスする訳ですからライバルとなる同業者がまったくいないので、上手くやれば市場を独占できる可能性があります。


まさに青い海の中を自由に泳いでいるように、ビジネスとなる顧客を自由に開拓できるのがブルー・オーシャン戦略になります。
しかし、ブルー・オーシャン戦略はとても危険なビジネス方法でもあります。


ブルー・オーシャン戦略が危険な理由


 ・成功例がない
 ・未知の市場でリスクがある


誰もその市場に手を出していないとなると、成功事例がないわけですから、そもそも成功するのかどうかもわからない市場でビジネスを展開しようとする行為なのです。


ブルー・オーシャンであるほど、未知の市場であるので成功するのか失敗するのか大きな賭になります。初めてビジネスする人は大きなリスクを背負っている戦略方法なのです。


ブルー・オーシャン戦略の多くは失敗で終わるケースが多いでしょう。たまたま新しい市場で成功した人が結果論としてブルー・オーシャン戦略を行ったから成功たと言っています。


多くの場合はブルー・オーシャン戦略を狙ったけれども一銭も金にならなかった、大損したケースの方が多いでしょう。


結論:そもそも成功する根拠があるのか


ブルー・オーシャン戦略で成功した人は、何かしらの成功する根拠があったはずです。
例えば、iPadをブルー・オーシャン戦略の成功例の1つだとすると、iPhoneが大成功したので、もっと大きいディスプレイで高機能の端末を作れば売れるのではないかという根拠が生まれてきます。


ただ新しいタイプの端末を作れば売れるというというのは成功する根拠にはなりません。なぜ成功できると思うのか根拠となるデータや考え方が必要となるのです。


ブルー・オーシャン戦略は他の人がやっていないから、未知の市場だからという理由で手を出すと失敗する可能性の方が大きいでしょう。
マーケティングを始める人にとって、最初に成功する根拠がないとブルー・オーシャン戦略を始めるのは危険なことなのです。


関連記事
ipadは日本では売れるのか?アップルのしたたかな戦略法
価格破壊はマーケティングに必要か?デフレ時代を生き抜くコツ
コーヒー無料や格安クーポンを配布しても利益があがる構造とは?
芳香剤が置いてあることが多い飲食店のトイレ。しかしただの誤魔化しに過ぎない
クレームは固定客獲得の最大のチャンスのひとつ
発売から2ヶ月弱で200万台を販売したiPad
今や無印良品のブランド力は広く認知されている、他の企業に真似の出来ないブランディングに成功している
顧客になりそうなお客様にはカタログを送る、ダイレクトマーケティングは効果的です
商品コンセプトのターゲット戦略と、商品開発のマーケティング戦略
製品開発のターゲット戦略!的を絞った売れる商品の作り方とは
マクドナルドとユニクロとデフレの関係、低価格戦略で成功するマーケティング
消費者に想像させる戦略とは何か、商品販売のマーケティング心理
オークションの人間心理とは?なぜ商品が欲しくなるのか
マクドナルドの成功するマーケティング方法【マックから学ぶ成功法則】
商品の価格と売上&利益の関係について【デフレでも売れる商品と値段とは】
無印良品のブランドコンセプトとは何だろう【無印が売れるマーケティング戦略】
 

毎月札幌で交流会を開催しています。
ただいま参加者募集中です。
【詳細はこちら】