穴のあいた鍋はネットでは絶対に売れない、商品力をおろそかにしてはいけない【札幌市のセミナー情報】

サイトマップ
SEO対策WEBマーケティング講座
 

穴のあいた鍋はネットでは絶対に売れない、商品力をおろそかにしてはいけない

このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 穴のあいた鍋はネットでは絶対に売れない、商品力をおろそかにしてはいけない

WEBマーケティングというと、まず目に見える部分ばかりが取り上げられる傾向にありますが、特にECの場合「小売店」としてのコンセプトが明確になっているか、競争力があるか、ということをまず考えなければなりません。


皆さんも見かけることがあるかもしれませんが、例えば個人経営の商店街にある小さな薬局のようなところでチラシを配りトイレットペーパーの安売りをしたりしています。


大体において、このような立地の店舗は近隣に同様の店舗があったり、同一商圏内にスーパーやコンビニと競合していることがほとんどです。


すると、トイレットペーパーのセールではどういう現象が起きるかというと、安売りの商品のみを購入して帰る、いわゆるチェリーピッカーのみが集合するということになります。こういう店で目玉商品で集客するのはビジネスとしてはなんの意味も持ちません。


品数でも勝てない、価格でも勝てない、品揃えの妙があるわけでもない。そのような店で目玉商品を使った集客など戦略的に意味がありません。


小売業として成立するのかどうか


サイトを運営していく場合、どのようにサイトを構成するか、画像や説明文をどう整えるのか、SEO対策をどうすすのかといった、いわば小手先の問題にのみ神経が集中してしまい、肝心の売店として他店に対する優位性をどう築くかというポイントを曖昧なままにしては何をやっても無駄だということになります。


壊れたパソコンは売れない


極端な話をしますが、もの凄い広告費をかけてモールのトップページで宣伝をし、集客し、期間限定プロモだの、リスティングだのを片っ端からやり、SEOも業者に依頼して数百万かけてチューニングしてあったとします。
さて、売っている商品が動かないパソコン、とか、穴の開いた鍋だったら売れますか?


ストアコンセプトが曖昧で、全部「そこそこ」の商材を扱っているというのは、壊れたパソコンほど酷くはないのですが、集客云々以前だ、ということになるのです。


マーケティングとはアドバタイジングやプロモーションとは異なります。
マーケティング活動の第一歩であり、もっとも重要なことはまずストアのコンセプトの確立です。


関連記事
マスメディアとマーケティングの意外な関係。事の発端はマスメディアかも
アバターはあなどれないほどの収入源になっている
ブックマークされるサイトは実は人気サイトでもあった
YAHOOは相変わらずの人気ポータルサイトなんですが。。。
これからの時代はモバイルマーケティングが活発になっていく
携帯端末でメールを見る理由は、常に手元にあること、手軽に閲覧できることが全体の8割以上を占める。
簡単に自分のサイトにアクセスしてもらえるQRコード
ソフトは頻繁にバージョンアップするがその費用対効果はいかがだろうか
ネット・ブランディングの方法と対策、ブランドイメージを認知させる戦略とは
WEBマーケティングの種類と戦略、ECサイトが成功する秘訣
投資対効果の検証方法と考え方【投資を無駄にしない対策】
 

毎月札幌で交流会を開催しています。
ただいま参加者募集中です。
【詳細はこちら】