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キーワード広告は、その効果から限界の広告費が算出来る

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WEB上の広告はさまざまなものがありますが、費用対効果を簡単に目視できるという点ではキーワード広告がもっとも優れているといえるでしょう。


自分でクリック単価を入札できますので、一人のユニークユーザーを誘致するのに、いくら使うかをコントロールすることが可能です。
しかし、肝心の入札単価を勘だけで決めていては戦略的な広告出稿はできません。
では、限界の投資額はどのように算出すれば良いのでしょうか。


平均客単価と平均粗利益を掛け1購買あたりの粗利益を算出する


1購買あたりの平均粗利益金額を算出します。
これは以下のように算出することができます。


平均客単価×平均粗利益率


サイトの転換率を算出する


まず、サイトの転換率を算出します。これは実際に購買等のアクションに結びつくユニークは全体の何%かという数字です。
仮に転換率が4%とすると、100人に4人が購買行動を起こしているということになります。これは、以下のように求めることができます。

実際に購買等のアクションを起こしたユーザー数÷総誘致ユーザー数


また、厳密にはユニークユーザーで求めるのが正しいのですが、分母がある程度の数がある場合(総ユニークが多い場合)は、単純に購買ユニーク数を全ユニーク数で割っても、あまり差し障りがある数字にはなりません。
この方法の方が簡単で実際的かもしれません。


1購買あたりの粗利益金額に転換率を掛ける


さて、最後に1購買あたりの粗利益金額に転換率を掛けます。
例えば平均粗利益金額が1.000円で転換率が4%とすると40円という金額が求められます。
この金額がキーワード広告の入札上限値と考えれば良いでしょう。


1.000(平均粗利益金額)×0.04(転換率)=40円


実際には、上記の40円という金額で誘致した場合、イーブンになるのは広告費用と粗利益金額であって、その他の経費分は赤字になります。
しかし、最終的な利益まで使って算出するのは計算が複雑になりますし、変動要素が多すぎますので実践的では無いでしょう。


上記の計算で投資金額を決めれば、粗利益で赤が出ることはありませんので、あとはサイトのライフタイムバリューなどいろいろな要素を考え合わせて入札金額を少し基準額から上下させれば十分に戦略的な広告投資が可能になります。


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