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FLASHトップページでSEO対策は可能か?フラッシュコンテンツで検索エンジン対策

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FLASHコンテンツはSEOに向いていないと言われていますが、それは本当でしょうか。現在でも多くの企業サイトがFLASHを使ってサイト制作しているのが現状です。SEOにはまったく効果がないのであれば安易に使うのは危険なことです。この章ではFLASHのSEO対策について詳しく説明していきます。


FLASH(swf)のファイル内容は検索エンジンも読んでいると言われていますが、実際にフルFLASHで制作されたサイトが検索上位になっているケースはあるのでしょうか。あなたが何かしらのキーワードで検索したときにフルFLASHで制作されたサイトが検索上位になっていたことがあるでしょうか。


フルFLASHサイトを作るときのポイント


 ① SEOは不利であることを理解する
 ② トップページをフルFLASHにすると直帰率が上がる
 ③ 広告で集客する場合にフルFLASHサイトは有利(ブランディング利用)
 ④ 企業名or商品名で直接検索してくれる目的で使う
 ⑤ 中小企業、個人事業サイトでのフルFLASHサイトは不利
 ⑥ フルFLASHサイトはHTMLサイトより制作予算がかかる


もちろん検索結果でフルFLASHのサイトを見つけたことはあるかもしれませんが、そのサイトが検索上位になっていたことはあまりないでしょう。結論を言えばフルFLASHのウェブサイトは検索上位になることがとても不利です。


不可能ではありませんが、フルFLASHは圧倒的に不利になってしまうと考えていいです。FLASHのみではなくサイトの一部分にFLASHを使うのであれば問題ありませんが、サイト全体をFLASHにする場合、SEOは不利になります。


なぜならば検索エンジンはテキストマッチングを重視して検索しているからです。SEOの基本はテキストマッチングになります。テキストマッチングとは、ページの中に書かれているテキストを検索エンジンが読んで、テキストの内容を分析して、検索結果に反映しているということです。


ですからFLASHのようなテキストが読み取りにくい形式(不可能ではないが)のファイルはSEOに向いていないのです。それでも企業サイトの中にはFLASHをたくさん使って制作されたウェブサイトがあります。


なぜフルFLASHサイトを作るのか


ではなぜ一部の企業はフルFLASHサイトを作るのでしょうか。それらのサイトをよく観察すると、大手企業がそのようなフルFLASHサイトを作っている場合が多いです。大手企業は多くの予算がありますのでFLASHを使って動的でインパクトのあるサイトが作れるということもあるでしょう。


それと大手企業は、そもそもSEOを眼中においてフルFLASHサイトを制作している訳ではありません。サイトの中で商品のブランディングを行いたい場合は、SEO対策で手間と時間をかけて検索上位になるような気長な作戦は行いません。


SEOで検索上位になる場合は、膨大な手間と時間がかかってしまいます。更に本当に検索上位になるのか保障がありませんので、確実に顧客に見てもらいたいのであればSEOは不利な戦略です。ですから大手企業はバナー広告やリスティング広告などを使って確実に顧客を集客させようとするのです。


広告を使って集客させる場合


バナー広告やリスティング広告は、料金さえ払えば確実に顧客にアピールできますので、より実践的な戦略を行うことができます。SEOを行う暇がない場合は広告を使うのは手っ取り早い方法です。その場合は、オールFLASHサイトでも全然問題がないということです。


しかし、大きな欠点は集客させるのに膨大な広告予算が必要になる所です。バナー広告であれば1週間で数十万~数百万円単位の広告料金が必要です。それだけの予算を使えるのは、普通は大手企業に限られます。


ですから、オールFLASHサイトを使って広告で集客する戦略は、自営業や中小企業には向いていません。広告を使わないで地道にSEOを行いたいのであれば、オールFLASHサイトは作らないことをお勧めします。


FLASHを部分的に使う場合


もちろんサイトに部分的にFLASHを利用するのはまったく問題がありません。SEOに最適化されたページの中にしっかりとキーワードを入れて、その中でFLASHを部分的に使用するのは問題ありません。


むしろFLASHを部分的に挿入してインパクトのあるサイトを制作した方が、顧客にも受けが良いでしょう。結果的にそのような顧客にとっても好まれるサイトを制作すればSEOにも有利になります。


トップページをFLASHにする場合


また企業サイトには、トップページをフルFLASHにしているケースがあります。アクセスすると最初にFLASHムービーが表示されてから、トップページに飛ぶようなサイトです。これも企業サイトに多いですが、SEOの観点からみると不利になります。


確かに企業のブランディングを行いたい場合は、SEOを無視してサイトを制作する場合もあるでしょう。最初からキーワードを狙うことを考えないで、ブランディングだけに力を入れたい場合はトップページをフルFLASHにする場合もあります。


それでも、相当の顧客でない限りFLASHを見たい人は少ないのではないでしょうか。もしフルFLASHのサイトがあるとすれば、クライアントである企業側が相当のブランディングを行いたいと思っているからに他なりません。


それを受け入れるか受け入れないかは顧客次第です。フルFLASHを最後まで見る人もいれば、フルFLASHが表示された瞬間に戻るボタンで帰ってしまう人もいるでしょう。どちらにしてもサイトの直帰率が高くなってしまうということです。


フルFLASHの直帰率を理解する


直帰率とは、ユーザーが1ページのみ見て他のサイトに移動してしまう割合のことです。直帰率の高いサイトは一般的には良くないことです。ですからトップページをFLASHにすると直帰率も高くなりますので良いことではないのです。


ただ企業側がブランディングを的確に行いたいのでトップページをFLASHにしたいと考えるならば、直帰率を犠牲にしてでもFLASHを優先することはあるでしょう。不安ならば、サイトの制作後にアクセス解析を見てどれだけ直帰率が高いのか確認した方がいいでしょう。


SEOでキーワード上位を狙う場合は、フルFLASHサイトは作らないことです。特に広告予算が少ない中小企業や自営業のサイトは、SEOで検索上位を狙う戦略を行った方が費用対効果は高いです。


大手企業が制作しているフルFLASHサイトは例外であると考えた方がいいです。企業名を直接入力して検索してくれるくらいの大手企業であれば、フルFLASHサイトでもアクセスしてもらえます。しかし、有名ではない企業がフルFLASHサイトを制作するのは無意味な戦略です。


少しでも有名になりたい、少しでもアクセスを増やしたい場合はフルFLASHサイトを制作してはいけません。SEOに集中して費用対効果の高い戦略を行う方が正解です。


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